vol.1 サクラの花が老化物質の生成を抑制 吉川雅之/京都薬科大学教授

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動画のご説明

1930年頃にイギリス人医師のエドワード・バッチは、花のエキスを用いた「花療法」を提唱しました。
太陽や地中のエネルギーを集約している花には、人を癒すチカラがある、というものですが、私たちの研究室でも花の薬理効果を解明する研究を進めています。
そうしたなか、最近、注目したのがサクラです。
私たちはサクラの花のつぼみから抽出したエキスに、老化物質の生成を抑制する作用があることを見つけました。ヒトの細胞を培養し、糖化反応を起こしますと、AGEsと呼ばれる老化物質ができますが、サクラの花のエキスをそこに加えると、AGEsの生成が抑えられたのです。